諸費用の存在を忘れていませんか?

  • 体験談

こんにちわーー



今日は住宅を購入するときに絶対に気にしないと行けない「予算」について説明します。



「もう少しお金があれば、もっといい住宅に住めたのになー」



なんて声を耳にすることもあるでしょう。

でも、こんな人でもまだ住宅を購入できている点はとりあえず成功していると言っていいと思います。



ではなぜそうなのか、みなさんはわかりますか?



それは簡単に言うと、予算オーバーをせずに住宅を購入できているからです。確かに、自分が満足した住宅に住めなかったら、住宅購入では失敗でしょう。しかし、一番やってはいけない失敗は、予算オーバーで購入することすらできなかったというパターンです。



このパターンは住宅購入など、ローンを組んで購入するときによく起こりえます。

というも、諸費用という存在を忘れているからです。



諸費用って?



諸費用と聞いて、ピンときていない人もいるのではないでしょうか?



諸経費とは、「住宅を建てる時の雑費」のこと。



  • 税金と登記手続き費用
  • 仲介手数料
  • ローン関係費
  • 引っ越し費用
  • 家具台


に大きく分けられます。このなかで、あまり馴染みがないであろう、登記手続き費用と仲介料、ローン関係費に馴染みがないと思うので簡単に説明しますね。



登記手続きとは、住宅を建てるときに必要となる建物表示登記と所有権保存登記の手続きのこと。



前者は、住所や建物の大きさなどの項目を埋めて登記所に登記することで、費用はかからないですが、手続きを代行してくれる土地家屋調査士への報酬を支払わなければなりません。自分でやればできると思うかもしれないけど、面倒だし難しいのでやってもらいましょう。後者は建物の所有者が誰かはっきりさせるための登記です。不動産評価額の0.15%と法律で決められているし、代行手続きをしてくれる司法書士に報酬を支払う必要があります。



仲介料は、不動産を買うときに不動産会社に支払うお金のことです。額は会社や物件によってまちまちですが、取引額の3%足す6万円が法律で上限と決められています。



ローン関係費とは、火災保険料やローン保証費などローンを組むときにかかる費用のこと。金融機関によって金額が変わってくるので、各自でいろいろな金融機関に行って確かめてみましょう。

諸費用を予算に組み込んでいないと大変なことに!



これらの諸費用を予算に盛り込んでおかないと、必ず失敗します。これは断言します。



諸費用と聞くと、金額が小さいように聞こえますよね。しかし諸費用の額は馬鹿にならないほど高額!



諸費用だけで、300から400万かかることも。住宅の購入費用が3000万円くらいの場合は、全体で予算が3,400万円ほどになります。住宅ローンの諸費用の分を返済するにしても、年間返済額が120万円だとしても、諸費用の分を返済するだけで、約4年かかってしまいます。



ね、ばかにならないでしょう。



僕は予算全体で3200万でした。内訳は、諸費用に300万、土地代に1400万、建築工事費に1500万を想定していました。





みなさんも住宅購入で失敗しないために、予算に諸費用の分をしっかりと組み込んでください。できることなら、少し余裕を持たせて諸費用の額を見積もっておいてください!