ダイワハウス

ダイワハウスは大阪と東京に本社を置く大手ハウスメーカー。 1947年に設立されており、ハウスメーカーの中では非常に長い歴史を誇ります。設立当初からすぐに建てられる住宅を目指しており、その成果としてプレハブ住宅を日本で初めて販売しました。また戸建て住宅だけでなく、マンションやアポートなどの事業にも進出しています。現在ではテレビのCMでもよく目にしますよね。お馴染みの「なんでダイワハウスなんだ?」というキャッチコピーが世間で知られています。


ダイワハウスの特徴とは

ダイワハウスは世間で社名が知られています。世間で知名度が高いこともあり、ダイワハウスを利用して住宅を建てる人は多くいます。住宅業界では積水ハウスが販売戸数1位で、その次に続いているハウスメーカーの1社としてダイワハウスがいます。では、そんなダイワハウスの特徴とはどんなものなのでしょうか。


特徴その1 外張り断熱のXEVO

ダイワハウスの戸建て住宅の商品ラインアップを見ればわかりますが、必ず「XEVO」という文字が入っています。(商品ラインアップは下で紹介。)「XEVO」とは「ジーヴォ」と読み、ダイワハウスが全面的に宣伝しています。では、XEVOとはなにを表しているのでしょうか。それは、外張り断熱仕様のこと。そもそも外張り断熱とは、建物全体を断熱材で覆い、熱が逃げにくくする方法のことです。確かに木造の場合は、壁や柱の外側を覆うだけで十分効果があります。なぜなら木は熱を比較的伝えにくいので、柱や梁を伝って熱が逃げることはありません。

しかし、鉄骨造の場合、木造と同じようにしてしまうと、柱や梁を伝わって熱が逃げてしまいます。なぜなら鉄骨は比較的熱を伝えやすいからです。だから、鉄骨造で住宅を建てるときは、柱や梁も断熱材で覆ってしまいます。そうすることで柱や梁を伝わって逃げる熱の量を少なくすることができます。結果的に、家に住むひとにとって住みやすい住宅ができるのです。冬は暖房が、夏は冷房が聴きやすい家になります。

ダイワハウスはXEVOのおかげで、次世代省エネルギー基準を満たすことができています。商品ラインアップでは少ないですが、利用者が多いのはこの仕様の存在もあるはずです。


特徴その2 デベロッパーのイメージ先行

ダイワハウスはもともと住宅事業からスタートしました。設立当初は戦後間もないということもあり、住宅の建設が盛んでした。さらに高度経済成長に伴い、人々の生活水準は向上し、戸建住宅を持つ人も増え続けていました。しかし、今の時代は少子高齢化社会であり、住宅を建てる人は年々減少していくことが予想されています。住宅事業のみに専念していると、売り上げの限界は見えています。そこで、ダイワハウスは住宅事業以外にも様々な方面に進出をしています。いわゆる事業の多角化です。商業施設や事業施設の管理がその代表例です。今では、住宅事業がダイワハウスの売り上げに占める割合は半分もありません。半分以上の売り上げが住宅事業以外から生まれています。

このような流れはダイワハウスに限った話ではありません。他のハウスメーカーもこの流れに乗っています。三菱地所がいい例でしょう。


ダイワハウスの商品ラインアップ

  • ・xevoΣ
  • ・xevoE
  • ・xevoV
  • ・xevoK
  • ・xevo03
  • ・xevo Grandwood

以上がダイワハウスの特徴です。もっと詳しく知りたい方は実際にダイワハウスのホームページを確認してください。他のハウスメーカーや展示会情報をまとめてゲットしたい方はこちらで相談してみてください!